2018.09.17更新

第48回日本口腔インプラント学会

 9月15日は休診させていただき、9月14・15・16日とグランキューブ大阪国際会議場にて開催されました第48回日本口腔インプラント学会学術大会に出席して参りました。

 インプラント専門医の資格は歯科医師免許と違い更新制となっており、大学のように講義を受講し単位取得、また症例報告なども必要となります。今学術大会も単位の対象となっており受講して参りました。

 今回の学術大会のメインテーマとなっております「超高齢社会への責任」ですが、言わずもがな現在日本は過去に例を見ない高齢社会であり、他の先進国も日本の国の舵が如何に切られどのような結果をもたらすのか注目されております。現在でも健康長寿推進は進んでおり、もちろんそのことに異議を唱えるわけではありません。ひと昔前は今より若くして寿命を迎えていたもしくは病気の多くを治療できなかった、支援・理解が足りなかった等問題点がありましたが、現在はそれらがクリアされつつあるため結果寿命の延伸に繋がっています。それは喜ばしいことではありますが、人は誰しも年齢を重ね少しずつ確実に身体機能は衰えます。自身の身の回りのことができなくなり、要支援・要介護となる。そうなった時に私達歯科医師の現在までの責任とこれからを検討する研究発表や症例報告、著名な先生方の講演が数多くなされてました。

 特に私が印象深かったのは、「インプラントが日本の歯科に浸透し数多く施術されてきました。先生方が埋入したインプラントは通院困難になった後も責任を持って診ていますか?病院・介護の現場をどこまで知っていますか?」という言葉でした。インプラントと言えば人工物だし植えたら一生持つでしょ、と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、植えられるのは人間の顎骨です。感染を起こせば腫れたり動いたりと歯周病に似た状態(インプラント周囲粘膜炎・インプラント周囲炎)になります。もちろんセルフケアやメインテナンスが重要でありますが、そのセルフケアができなければ…メインテナンスのために歯科医院に行くことができなければ…次第に悪化の一途をたどるでしょう。現在介護の現場からも声が上がっており、入れ歯・インプラント・入れ歯を止めるためのインプラント・天然の歯・人工の被せもの…と言い出せばキリのないほど歯科が患者さんに提供するものは多種多様であります。少しづつではありますが介護に携わっていらっしゃる方々とも協力体制がとられていますが、やはり口腔ケアも難しい状態です。そうなる前にインプラントの形態変更や入れ歯への移行などの対策をすることもこれからの未来必要ではないか、植えたら終わりで後は知らないでは済まされない状況である。このような意見も多数ありました。もちろん歯科側が患者さんに一方的に行うわけではありません。よく患者さんと話し合い、植えた当時との年齢・口腔内状況の違いを説明し納得していただいた上での話です。

 つまり今後将来を見据え、その時々のライフステージに合った治療が求められます。それはインプラントのみならず歯を残すや抜くといった大昔からされている治療一つとっても言えることだと考えます。

投稿者: 日根野谷歯科

2018.09.17更新

第48回日本口腔インプラント学会

 9月15日は休診させていただき、9月14・15・16日とグランキューブ大阪国際会議場にて開催されました第48回日本口腔インプラント学会学術大会に出席して参りました。

 インプラント専門医の資格は歯科医師免許と違い更新制となっており、大学のように講義を受講し単位取得、また症例報告なども必要となります。今学術大会も単位の対象となっており受講して参りました。

 今回の学術大会のメインテーマとなっております「超高齢社会への責任」ですが、言わずもがな現在日本は過去に例を見ない高齢社会であり、他の先進国も日本の国の舵が如何に切られどのような結果をもたらすのか注目されております。現在でも健康長寿推進は進んでおり、もちろんそのことに異議を唱えるわけではありません。ひと昔前は今より若くして寿命を迎えていたもしくは病気の多くを治療できなかった、支援・理解が足りなかった等問題点がありましたが、現在はそれらがクリアされつつあるため結果寿命の延伸に繋がっています。それは喜ばしいことではありますが、人は誰しも年齢を重ね少しずつ確実に身体機能は衰えます。自身の身の回りのことができなくなり、要支援・要介護となる。そうなった時に私達歯科医師の現在までの責任とこれからを検討する研究発表や症例報告、著名な先生方の講演が数多くなされてました。

 特に私が印象深かったのは、「インプラントが日本の歯科に浸透し数多く施術されてきました。先生方が埋入したインプラントは通院困難になった後も責任を持って診ていますか?病院・介護の現場をどこまで知っていますか?」という言葉でした。インプラントと言えば人工物だし植えたら一生持つでしょ、と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、植えられるのは人間の顎骨です。感染を起こせば腫れたり動いたりと歯周病に似た状態(インプラント周囲粘膜炎・インプラント周囲炎)になります。もちろんセルフケアやメインテナンスが重要でありますが、そのセルフケアができなければ…メインテナンスのために歯科医院に行くことができなければ…次第に悪化の一途をたどるでしょう。現在介護の現場からも声が上がっており、入れ歯・インプラント・入れ歯を止めるためのインプラント・天然の歯・人工の被せもの…と言い出せばキリのないほど歯科が患者さんに提供するものは多種多様であります。少しづつではありますが介護に携わっていらっしゃる方々とも協力体制がとられていますが、やはり口腔ケアも難しい状態です。そうなる前にインプラントの形態変更や入れ歯への移行などの対策をすることもこれからの未来必要ではないか、植えたら終わりで後は知らないでは済まされない状況である。このような意見も多数ありました。もちろん歯科側が患者さんに一方的に行うわけではありません。よく患者さんと話し合い、植えた当時との年齢・口腔内状況の違いを説明し納得していただいた上での話です。

 つまり今後将来を見据え、その時々のライフステージに合った治療が求められます。それはインプラントのみならず歯を残すや抜くといった大昔からされている治療一つとっても言えることだと考えます。

投稿者: 日根野谷歯科

2018.09.05更新

 昨日は大型の台風により当院周辺地域にも甚大な被害がもたらされました。停電やインフラの混乱、また家屋・建造物の損壊などもみられます。被害に遭われた方には心よりお見舞い申し上げます。

 当院は幸いにも診察・治療に差し支えるような被害はなく、本日より診療しております。

 とはいえ身の安全や御自宅等の復旧が最優先と思われます。予約があるから…と御無理をなさらず、予約日時の変更をなさって下さい。随時受付いたしております。

 また御予約があり来院可能な方はお越しください。人的・物的被害もなく通常通り診療しております。

  最後になりましたが、皆様の一日も早い御再興をお祈りしております。

 

御予約(変更)番号:072-464-7172

投稿者: 日根野谷歯科

2018.09.05更新

 昨日は大型の台風により当院周辺地域にも甚大な被害がもたらされました。停電やインフラの混乱、また家屋・建造物の損壊などもみられます。被害に遭われた方には心よりお見舞い申し上げます。

 当院は幸いにも診察・治療に差し支えるような被害はなく、本日より診療しております。

 とはいえ身の安全や御自宅等の復旧が最優先と思われます。予約があるから…と御無理をなさらず、予約日時の変更をなさって下さい。随時受付いたしております。

 また御予約があり来院可能な方はお越しください。人的・物的被害もなく通常通り診療しております。

  最後になりましたが、皆様の一日も早い御再興をお祈りしております。

 

御予約(変更)番号:072-464-7172

投稿者: 日根野谷歯科

2018.09.04更新

   本日2018年9月4日午後より大型で強い勢力の台風が近畿に接近する影響により、患者様の安全確保を第一と考えましたため休診致します。

   御予約を頂いておられました患者様には順次こちらから御予約日時の変更お願いの連絡をさせて頂いております。

   なおご連絡の繋がらない方や初診の方につきましても、こちらをご覧いただけましたら御一報いただきたく存じます。

   外は雨風がこれから強まり、より一層注意・警戒が必要となるようです。どうぞお気をつけ下さい。医院一同皆様の安全を心より祈念いたしております。

 

御予約変更連絡先:072-464-7172

投稿者: 日根野谷歯科

日根野谷歯科 〒598-0007大阪府泉佐野市上町3-4-23 診療時間 平日 9:00-12:00/14:00-19:00 休診日 土曜午後・日曜・祝日 まずはお気軽にお電話下さい TEL:072-464-7172
ご予約・お問い合わせはお気軽に 診療時間 9:00-12:00/14:00-19:00 休診日 土曜午後・日・祝 TEL 072-464-7172

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2018/09/17NEW
第48回日本口腔インプラント学会学術大会
2018/09/13NEW
9月15日㈯インプラント学会出席のため休診いたします。
2018/09/05NEW
本日よりの診療につきまして
2018/09/04NEW
台風接近による午後の診療につきまして
2018/07/14NEW
【お盆休診のお知らせ】8月13日(月)~16日(木)まで休診となります。
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